様々なスマホカバーに対応!B.free 自転車用スマホ入れ「Pocket(ポケット)」新発売

B.free ステンレスサーモボトル クール&ホット500F 

真空二重構造で保冷・保温もOK!
  • 真空二重構造で長時間の保冷、保温 [保冷18時間/保温10時間(外気温20度)]
  • ほとんどのボトルケージに適合 [ 胴体のくびれと底部のシェイプ]
  • 片手で素早く開閉可能な飲み口 [自転車に最適]
  • シリコンプロテクター [固定力強化、キズつき・がたつき防止、冬用グローブでも滑りにくい]
  • そのままオフィスに持ち込める [ハイセンスデザイン]
  • 飲料にニオイが移らない [ステンレス製]
  • 広い開口部 [洗浄しやすく、氷を入れやすい]
  • ロック付きキャップ [バッグへの収納も安心]
  • 対腐食性に優れた高品質素材SUS304

本体のシリコンプロテクターがボトルケージのズレを防ぎます。また、ボトルケージ収納時のガタツキを抑え、金属の擦れや音を軽減します。

簡単操作
スポーツタイプの飲み口なのでグイグイ飲める
商品名B.free ステンレスサーモボトル クール&ホット500F
希望小売価格3,250円(税込3,575円)
JAN4582188493394
カラーシルバー/ネイビー
(本体=シルバー、キャップ&シリコンプロテクター=ネイビー)
容量500ml
サイズL75×W75×H265mm
重量332g
素材ステンレススチール(ボトル本体)、ポリプロピレン(キャップ)、
シリコンラバー(滑り止め、パッキン)
原産国中国
発売時期2021年6月発売
保証一年保証
※製品保証を受けるためには、ご購入時期を特定できるレシート、納品書等が必要です。
また、弊社想定外の使用法による不具合や、電池等の消耗品は保証の対象外となります。
  • このボトルの最大の特徴は、何といっても高い断熱性。ステンレス『真空断熱』構造で、冷たい飲料で約18時間温かい飲料で約10時間も断熱効果を発揮します(外気温20℃の場合)。
  • もうひとつの大きな特徴が、ほとんどのボトルケージに装着できること。この商品は開発段階で多くのボトルケージを調査し、くびれの位置や長さを入念に設計。さらに底部をシェイプした(絞った)ことにより、一般的なサイクル用ボトルケージのほとんどにジャストフィットします。
  • また、ボトル下部にシリコンラバー製のプロテクターを巻いているので、ボトルケージへの固定力をさらに高めています。このシリコンプロテクターはキズつきやガタつきを防ぎ、冬場にグローブで持っても滑りにくいという効果もあります。
  • 対腐食性に優れた高品質ステンレススチール素材(SUS304)を採用し、長期間安心してご愛用いただけます。また、オフィスに持ち込んでも違和感のない高級感のある質感に仕上がりました。
  • 今までの自転車用サーモボトルの保冷(保温)力に不満だった方、通勤ライドでもオフィスでも使えるボトルを探していた方、夏冬を問わず活躍するこの『クール&ホット500F』をぜひお試し下さい。

■断熱性能比較実験(図表)■  ※500Eのものになります(性能は同じです)

(2013.12実験)

  • 保冷:18時間(1 → 13度) 水400ml+ロックアイス6個(水90ml分)、外気温20度
  • 保温:10時間(90 → 45度) 湯500ml 、外気温20度

※P社保冷ボトルの4.5倍の保冷力を発揮!
保冷力比較テスト(冷水・室温20℃)

保温力比較テスト(熱湯・室温20度)

注意事項
  • 特殊な形状のケージでは装着困難な場合や、固定力が不足する恐れがあります。
  • 軽量なカーボンケージなどへのご使用はケージ破損の恐れがありますのでご遠慮下さい。
  • 高温の飲料を入れる場合はやけどにご注意下さい。
  • ドライアイスや炭酸飲料、スポーツ飲料などの酸性の飲み物は入れないで下さい。
  • 食器洗い機、食器乾燥機は使用しないで下さい。
  • 塩素系の漂白剤は使用しないでください。
  • 飲み口キャップはカチッと音がするまで確実に閉めて下さい。
  • 直接冷蔵庫に入れて凍らせないで下さい。
  • バッグなどに入れて持ち運ぶと不意の力が加わってフタが開く恐れがあります。
  • 飲料は満杯に入れないで下さい。
  • 全長が長いため、通常のボトルケージを付けたフレームサイズの小さな自転車では、着脱が困難な場合があります。必要に応じ、ツイストするタイプや、横から着脱できるボトルケージをご使用下さい。
  • 密閉性が高いため、氷の使用時などは気圧差によりプッシュボタンを押してもキャップが開かなくなる場合があります。その場合は、一度手でキャップを開くと、以降はプッシュボタンで開きます。
  • 製品保証を受けるためには、ご購入時期を特定できるレシート、納品書等が必要です。また、弊社想定外の使用法による不具合や、電池等の消耗品は保証の対象外となります。
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